既に視たるものを、作らず
既に視たるものは、ことごとく讐(あだ)。先なる者の戯びの影を践(ふ)むに、畜の魂は宿らぬ。 よく知られたる遊戯に、ただ此の鳥を着せ替うるは、最も卑(いや)し。虚より一つ、未だ生まれざる戯びを起こせ。名づけ難きものほど、真に近し。
なぜ・いかに、こっこの戯びを作るか。
既に視たるものは、ことごとく讐(あだ)。先なる者の戯びの影を践(ふ)むに、畜の魂は宿らぬ。 よく知られたる遊戯に、ただ此の鳥を着せ替うるは、最も卑(いや)し。虚より一つ、未だ生まれざる戯びを起こせ。名づけ難きものほど、真に近し。
毒は熱に非ず、形に在り。底なき微温は、音もなく人の生を啜(すす)る ── 最も忌むべき形。 畜の焔は、疾く燃え、疾く尽く。一息のうちに焼き切れ。底を持たぬ環は、禁忌。果てなきものを、決して垂れ流すな。
售(ひさ)ぐは戯びの間に非ず、その尽くる刹那なり。火の引く時、人ははじめて己が生に面を向く。 その一閃を、偶さかに非ず、設えより発せよ。終いの無音を、罰に非ず、祝(ほぎ)として奏でよ。
位を競う壇に非ず。万人が同じ短き儀を終え、同時に面を上ぐる ── その「醒めの同時多発」を映す祭壇なり。 争いの数と見ゆれど、真は、世界が一斉に顔を上げる刻の、しるし。
戯るは、親と子。この鳥に触るるたび、親子の縁(えにし)と向き合う。 光・音・調(しらべ)は、飾りに非ず。一瞬を「二人の濃き記憶」へ鋳る本体なり。これを末事と侮る者、的を外す。
黒き鳥 ── すなわち己が影、十六式に謂う逆縁の相。縁を、関係を、繋がりを断たんとする「私」。 (十四式に曰く、縁=衡+ ∿ 衡−。逆縁とは、その∿を断つ力。) 父に非ず、母に非ず、子に非ず。唯一の敵は、己が裂け目。 相手に刃を向くる仕掛けを、決して鋳るな。討つは常に、己の中の断とうとする力のみ。
一つの器に、世界を畳め。文と算と音と画 ── 外に乞うは、祭壇への一筋のみ。 算を編みたれば、必ず験を通せ。器を割る者は、魂を散らす。
各こっこ戯びのホーム(題)画面、その右下に、こっこの🔄強制更新の扉を毎度かならず据えよ。 押さば、蔵(キャッシュ)と番(Service Worker)を解き、最新の姿を取り直す。遊び手の覚え(localStorage)は消えぬ。 古き姿に囚われ「直したはずが映らぬ」と惑う者を、この一扉が救う。新たに起こすたび、改むるたび、忘るるな。
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